どうも🖐タケラトンです🦎
いよいよ3月7日12:00に、コインチェックIEO第二弾への申込申請が終了となります。
当選すればハッピーですが、落選した場合は日本円が返金されます。
この返金された日本円の使い道について、リスク度に応じた3パタンを解説していきます。
短命の記事なので装飾薄めでゴメンナサイ🤣
IEO落選後の対応について3パタン解説
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IEO落選後の流れ
タケラトンは、第一回IEOのパレットトークンにも参加をしており、当選も落選もしておりますので当時の流れを簡単に解説していきます。
IEO参加申込時にロックされた日本円は、IEOの抽選が終わると当選分は手数料と共に引き落とされてトークンと交換されます。
落選した日本円は、残念ながら何事もなかったようにご自身の口座に返金されます。
この返金された日本円について解説するのが今回のテーマになります。
返金された日本円を上手く処理する方法は?
大きく分けて3パタンに用途を分けることができます。
リスクの低いものから順に解説していきます。
①銀行口座に送金(リスク:低)
落選したから未練はないわ。キッパリ銀行口座にお金を戻すのよ。
正に一番リスクが低い対応と言えるでしょう。
ただし、銀行口座に返金(出金)する場合は、コインチェックに出金手数料として、どの銀行であっても一律407円かかってきます。
無駄銭かもしれませんが、一番リスクが低い対応かと思います。
②コインチェック口座に残す(リスク:中)
第3弾IEOもいつかやるかもしれないから、このままコインチェックの口座に日本円を残しておこうかしら。
あるか分からない第3弾を期待して、そのままステイする対応になります。
一見リスクが少なそうに見えますが、皆さんは暗号資産口座の存在をご家族に共有していますか?
ご自身に何かあったときに、果たしてご家族がコインチェックの口座に日本円があることに気がついてくれるのでしょうか?
そのように考えると、銀行口座より暗号資産口座に日本円をおいておくことはリスクに感じませんか?
パタン①とニュアンスは近いのでよく考えましょう。
③暗号資産の購入(リスク:大)
せっかく入金したんだし、余剰資金だから思い切って暗号資産に挑戦してやるぜ!!
残念ながらタケラトンはこのパタンです(笑)
基本的に暗号資産は余剰資金で楽しんでおりますので、落選した場合は何かしらの暗号資産に変えてしまうでしょう。
ただし、販売所はスプレッドが気になるため、基本的には取引所でBTCに交換すると思います。
また上記以外であれば、販売所でETHに交換してNFTと交換するという手もあります。(Sandboxの土地とか熱いですね)
いずれにしても、ボラティリティが高くなるためギャンブル要素が高い方法と言えるでしょう。
以上が、第3弾IEOに落選した場合の日本円の使い道となります。
泣いても笑っても残り1日!
皆で楽しみましょう!
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