なんかNTTドコモがメタバース的な何かを始めたみたいね
MetaMe(メタミー)のことかな?少し前にタケラトンも始めてみたから紹介するね!タケラトンはNFTクリエイターさんを応援したい気持ちで始めたよん☺
どうも✋タケラトンです🦎
今回は、株式会社NTTドコモが取り組む新規事業創出を目的としたMetaMeの始め方について簡単に説明します。
10分程度で無料で始めれるから、スキマ時間にでも登録を済ませちゃおう!
今ならコイン500枚配布中だよ💰
MetaMeとは?
「MetaMe」は、自身の趣味など共通の価値観を持つ人同士で繋がることができる、NTTドコモが取り組む新しい形のコミュニケーション空間の事です。
利用者の価値観を反映する「Identity World(アイデンティティ・ワールド)」と、コミュニケーションの場となる「Community World(コミュニティ・ワールド)」の2つの概念から構成されています。
ポイント①テキストや音声の会話によるユーザーどうしの交流
つながりを結び、新たな体験が生まれる空間。テーマ毎に存在する複数の世界を巡りながら、音声やテキストの会話でユーザとつながることができます。
ポイント②価値観マッチングにより気の合うユーザーと繋がる
パートナーであるウィズミーが空間内であなたと気が合いそうな人を教えてくれます。ログインしていない時も、同じ価値観を持つユーザーを見つけてきてくれるので、繋がりがどんどん増えます。
ポイント③私らしさを楽しめるアバターやアイテム
私らしい、私を表現できる場所。身にまとう衣装やオーラを変えてみたり、好きなアイテムを置いてみたり。空間を自由に彩ることが出来ます。
ポイント④次々に生まれる新たな機能、広がるワールド
つながりを結び、新たな体験が生まれる空間。テーマ毎に存在する複数の世界を巡りながら、音声やテキストの会話でユーザとつながることができます。
MetaMeの始め方
MetaMeを始めるためには『メールアドレス』が必要で、NFTを購入するためには『Wallet(ウォレット)』が必要になるよ。
ウォレットについては過去記事にまとめてあるから読んでみてね✨
ひとまずここではMetaMeの登録方法を解説していきます。
MetaMeのアカウントを作成する
まずはホーム画面から『アカウント作成』を選択します
次にメールアドレスとパスワードを入力します。
今後も必要になるものだから忘れないように気をつけましょう!
利用規約とプライバシーポリシーを確認したらアカウントが作成されます。とても簡単ですよね☺
MetaMe内のアバターを作成する
アカウント作成後には貴方のアバターを作成するために色々な質問に答えていきます。
まずは『入力開始』をクリックして進めていきましょう。
最初にアバターの名前を入力します。
15文字以内で入力していきましょう。
タケラトンはもちろんタケラトンです😎
次に性別を入力していきます。
『ひみつ』という選択もありのようです☺
次に、あなたの価値観について答えていきます。全てに答える必要もなく、大まかなカテゴリーが表示されているので、興味がある欄の『設定する』をクリックして問に答えていきます。
次に、あなたのオーラタイプについて答えていきます。ここでは1つしか選択できませんので、ご自身にあった項目を選択していきましょう。
最後に、ご自身のアバターを選んでいきます。あくまでも初期選択のアバターなので、今後の課金要素がプンプンしてきます😎
登録完了!
おめでとうございます🎉これであなたのアカウント+アバターがGETできました。
オーソドックスなノーマル君を選びました☺
このアバターを使ってメタバース空間を駆け巡る事が可能となります。
なによりもコレで500コインGETです✨
アバターでメタバースを散歩してみよう
操作画面はとても簡単で、画面左下の歩行キーで進みたい方向を選んで走ったり歩いたりして散策します。
画面右側にあるトークをクリックすると、同じ空間の方たちとチャットで会話を楽しむことができます。
過去にSTEPNのアンケートが実施されたりと、web3案件の発掘情報に出会えるかもしれませんね☺
まだまだタケラトンも未開拓なMetaMeのご紹介でした。
ひとまず500コインが貰えるって事なので登録してみましたが、メタバース内を歩くほど時間は持て余していないタケラトン…。
まだまだ勉強不足ですな🌚
精進します。
では、また✋
最後に
楽しいNFTの世界ですが、無料で始めれるとはいいつつも売上による利益が発生します。 仮想通貨業界の売買益については、まだまだ法律が進んでおらず雑所得の枠になります。思わぬ税金支払いに苦労しないように勉強しましょう。
税金の仕組みなどは下記サイトを参考にしてみてください。
成りすましの詐欺もいます。私も被害にあったことがありますので、自己防衛のためにも下の記事も参考にしてください。
また、ご自身も著作権の侵害に該当するようなNFTは発行や購入はしないように、くれぐれも注意しましょう。
全ては自己責任になりますので慎重に!
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