22年1月28日訂正
今回の改修は見送りになりました。
しかしながら、元々はFakeやSpamへの対応策との追記がされたため、将来的にどうなるかは不明です。
どうも☝
タケラトンです🦎
今回は別の記事を執筆中でしたが、急なニュースが飛び込んできたので『ショート記事』というカテゴリで書かせていただきます。
短くざっくりまとめた記事と思って頂けたらOKです😎
今回のニュースはコレです🔥🔥🔥🔥
OpenSea/クリエーターツールの制限
話題となっているツイートがこちら👇👇
OpenSeaのサポートが、クリエーターツールを最大5つのコレクションと50個のアイテムに制限するという発表をきました。
まだ詳しい事は発表されていませんが、クリエイターさん達の反応からは、OpenSeaの1アカウントでクリエイト(NFTを作成)できるのは、最大250個になるのでは?という受け取り方をしているようです。
まだOpenSea側も確定とはしておらず、『この対応をしたらどんな影響があるかい?』的なツイートも続いてリプライされてました。
コレが認識通りの事実なら大事だ…。
考えられる影響は?
- クリエイターさんが複数アカウントを持つ
- OpenSeaから別のプラットフォームへ大移動
- 引退者続出(やめてー)
上記3つは、想定される動きかと思います。
これはどこまでいってもクリエイターさん泣かせの改悪ですね💧
「2」の移動も考えられるのですが、それこそ今の市場ボリュームを受け入れる事ができる受け皿(プラットフォーム)があるかどうか…。
コレはOpenSea以外のプラットフォームネタを考える必要があるな🤔
とりあえず引退者は出ないようにサポートに頑張ってもらうしかないですね(^_^;)
最後に
今回のような改訂は、開拓中の市場では今後も起こりうる案件かもしれません。
資産同様に、色々なプラットフォーム/ウォレットで分散管理していく必要があるのかもしれませんね。
今回の記事はココまで。
では、また🖐
(タケラトンは夜中に目が冷めた)