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【OpenSea】盗品のNFT購入しないために〇〇だけは確認しろ!

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たけらとん

あのイケハヤさんが、CNPの盗品が出品されていることを配信されていましたので共有します!

今回は盗品を購入しないために最低限確認するポイントを解説します。

OpenSeaはNFT取引所の最大手にはなりますが、盗品、偽物が横行しています。

盗品や偽物を購入しないためには、ご自身の防御力を高めるしかありません。この記事がなにかのヒントになれば幸いです。

コインチェック
目次

盗品チェックは『❗』マーク?

あのイケハヤさんが盗品の出品について注意喚起をしてくれています。

各作品の取引履歴に『❗』がある場合は、盗品である可能性が高いとの事。

お金を出してまで盗品を買いたいなんて思う人はいませんよね💧

盗品を買ってしまったらどうなるの?

次に解説します。

盗品を買ってしまったら

過去の事例では、購入した作品が盗品と判明した後にOpenSea内で2次流通できないように制御されます。

盗品の所有者という不名誉な状況に💧

好んで盗品を購入したつもりがなくても状況的には上記になります。

少しでも盗品を買わされないように取引履歴の『❗』については確認しましょう。

『❗』の確認方法

確認するには1分もかかりません。画面を下にスクロールするだけなので、購入前に確認する癖をつけるといいですね。

具体的にはNFTの作品ページを下にスクロールし、『Item Activity』欄に取引履歴があります。

似たような明細で『offer』の欄がありますので、お間違えの無いようにしましょう。

『❗』があったら要注意!!

成りすましにも注意

いつもNFT記事を配信する時に関連記事でアップしていますが、私自身も成りすましによる偽物を買ってしまった過去があります。

成りすましのアカウントがBANされるのと同時に発行していた作品もOpenSeaから削除されます。

勿論、私のcollectionからも姿を消しましたw

お金も返金されません。

もはやこんな詐欺は日常茶飯事です💧

個々に防御力を高めていきましよう!これからも対策案件を更新していきます!

一緒に朝日新聞デジタルに掲載された『つくよみちゃん』の記事も参考になりますので、こちらも読んでみてください。

NFT関連記事まとめ

■NFTの始め方

■Giveaway

■NFT発行

①OpenSea

②HEXA

■売上金をMetaMaskに反映(WETH)

■詐欺と対策

最後に

今回はかなり短編の記事になりましたがいかがでしたでしょうか?

タケラトンの記事でも詐欺案件はプレビュー件数まも高めです。

未だwalletの乗っ取りも報告があがっていますので、引き続き慢心せずにアンテナ張ってNFTを楽しみましょう!

では、また🖐

コインチェック

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